どのようなレッスンをしているの?

Note-Senseです!最近はあたたかい日が続いてますね。
こんな日はお散歩してリラックスしたいです。私も近くの池の周りをそろそろ走り始めようかなと思っています。

今回はどのようなレッスンをしているかということをお話しします。
Note-SenseではDTMや作曲などいくつかのコースをお選びすることができます。
譜面を使用した作曲もレッスンしておりますし、パソコンを使用したレッスンもしています。
もちろん純粋に音楽理論だけのレッスンも行なっておりますが作曲と理論を同時並行して行うのをお勧めしています。

1例として作曲と音楽理論の具体的なレッスンの進め方をご紹介します。
1時間で行うレッスンです

①まずは作曲していただいた作品を添削する
レッスンの方針として作ってきたメロディを最大限に生かすレッスンをします。
もちろんミスについては指摘をしますがやりたいことを聞きながらこのようにしたら良いをアドバイスをしていきます。
作曲というのは創造的な行為ですからなかなか進まないこともあります。コミュニケーションをとりつつ一緒に解決方法も探っていきます。

②音楽理論のレッスン
曲の添削が終わったら音楽理論のレッスンに移ります。
クラシックでしたら和声、ポピュラーだったらコード理論を中心にレッスンしていきます。
課題をやってきて頂き添削をしていきます。
もちろんレッスンの中で理論と実践を結びつけることも行います。
実際の楽曲で理論がどのように使われているのか分析しつつレクチャーしていきます。

以上で1時間のレッスンが終わります。
上記のは1例ですのでレッスンを受けられる方それぞれやり方が違います。

Note-Senseのレッスンは楽しくやりたいことを一緒に話し合いながら行なっていきます。
お気軽にお問い合わせください!

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